とても簡単!電動工具を長持ちさせる方法とは

バッテリー電池式の電動工具の場合

バッテリー電池を採用している電動工具というものがあります。電源がない場所でも使用できますし、コードが邪魔して作業がやりにくくなるといった事態が起こらないのがメリットです。
難点を挙げるのだとすると、古くなってくると使用時間が極端に短くなるという点です。冬場などでは数分もすると、電池切れのランプが点灯し始めるなどといったことも珍しくありません。そこで少しでもバッテリーを長持ちさせる方法として、必ずバッテリーは使い切るようにしましょう。
すべてのバッテリーに当てはまるわけではないのですが、中にはメモリー効果と呼ばれる機能を備えている場合があります。例えば途中までバッテリーを使用して、その後いわゆる継ぎ足し充電をします。するとバッテリーは前回使用した時点まで減ると、電池切れのランプを点灯させてしまうのです。これはいったん使い切ることでリセットできますから、次からは電池がなくなるまで使用できるようになります。

サビや断線を防ぐ方法

木くずや泥、鉄粉などを付着させたまま放置していると、サビてしまいやがて電動工具は使えなくなります。それを防ぐためにはこまめな清掃は欠かせません。先述したものを取り除くだけでなく、使用した後は油をさすようにしておくと良いでしょう。電動工具に付属しているものが理想的です。ないならそれほど高価なものでなくても良いので、一つくらいは防サビ効果のある油を購入しておきたいです。
それから電動工具にありがちなのが断線です。特にコードの根元に起こる可能性が高いため、折れ曲がらないように気をつけます。電気を通さないビニールテープを巻いて、補強しておくというのも良い方法です。

大手メーカーの電動工具は、しっかりと手入れをしていれば非常に長期に渡って使用することができます。近年ではリサイクルショップも増え、そういった店舗で気軽に電動工具の買取を依頼することができます。